| 夏油温泉は昔ながらの湯治場風情を色濃く残す温泉地で、冬期は閉鎖してしまう。 | |
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| 中学の頃からの憧れの温泉で期待感大です。 朝早くに到着したが、すでに多くの人々が温泉に入っていて、湯治客の多さに驚く。 入浴料450円で川沿いの露天風呂めぐり。 川岸にある4か所の露天風呂は、すべて源泉のわき出る場所にあるという超贅沢な露天風呂だ。 景色もお湯も最高の温泉です。 残念なのは、天然の洞窟蒸し風呂があったのを知らなくて入らなかった。 いつか再チャレンジ！ 2000/5/29 |
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| 12年ぶりの訪問。今回は2食付きの泊まりできました。 | |
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自炊棟の湯治場風情はそのまま残っています。 またまた多くの人で賑わっています。
売店はおみやげ屋さんのようで食材の調達などにはちょっと厳しいように感じました。 他に売店があるのか聞いてみたけど、ここしかないようです。 ただ、自炊棟の並びに食堂が有ります。
部屋はテレビもありませんでした。
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お風呂も以前と変わり有りませんが、 ←滝の湯（露天ではない）が女性専用の風呂になっていました。
各露天風呂の源泉温度はどこも50℃前後です。 どこも透明なお湯で、湯船の温度は人が少ない風呂ほど熱くなっています。（あたりまえか） |
大湯 |
大湯 |
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露天風呂は川原を歩いて巡ることもできる。
内風呂も男女別に2か所有りそれぞれ源泉が違います。 詳細は夏油温泉公式ＨＰに載っています。
各露天風呂は女専用、混浴が時間帯によって変わり、 おまけに清掃時間もあり、わかりにくい。 |
新湯と橋の向こうは女（眼）の湯（おんな風呂ではない） |
疝気の湯 |
さて、今回は忘れずに洞窟蒸し風呂に行ってきました。 ただ、宿の人に聞くと残念なことに現在はお湯に浸かることはできないそうです。 |
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洞窟風呂は宿からすぐのところにありました。 隣には滝が落ちています。 内部は蒸気が充満していて天然の蒸し風呂状態。 伊豆山温泉の走り湯みたいな感じ。
奥まで進むと適温のお湯が膝ぐらいの深さまで溜まっていて 浸かろうと思えば浸かれます。 2012/8/12 |
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