赤倉温泉 かつて10年以上にわたって毎年正月に行っていた。スキーが目的だったが、スキー後に温泉もよく利用していた。 4、5軒のホテルの風呂に入ったとは思うのだがゲレンデ直下のホテルということ以外覚えていない。 その中で唯一覚えているのがワクイホテル。当時勤めていた会社の部長の親戚が経営しているホテルだったから。 |
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スキー後に温泉に入る人も多くて、どこの風呂もごった返していた。 悪い輩もいて、無断で風呂だけ入って逃げるのを宿の人が追いかけている風景も見たことがある。
当時から温泉は好きだったが湯にそれほどこだわりがあったわけではないので、どんなお湯だったかはっきりと覚えていない。 無色透明の至ってふつうのお湯だったと思う。 赤倉温泉は妙高山の源泉からの引き湯だそうです。
←ワクイホテル 2015/2 撮影 ワクイホテル公式ページ |
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妙高温泉 大湯 (関川共同浴場) 妙高温泉は明治時代には赤倉温泉からの引き湯だったが、大正時代に妙高山南地獄からの引き湯となり、赤倉温泉から独立したとのこと。 現在では宿2軒と、この関川共同浴場があるのみ。 |
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地元民の銭湯といった感じ お湯は透明でやや熱め わずかに温泉臭 源泉70℃ 温泉分析表で加温・循環・濾過などの項目がすべて白紙のためよくわからないがろ過後の温度64℃となっているのでろ過しているのか。 なぜか煙突があるので加温しているのかも。引き湯距離が長いからね。 循環かどうかは不明。
午後1時〜午後8時半 月曜定休 270円 (組合員60円) |
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煙突がある | 玄関入って |
更衣室 | 人が多かったので写真遠慮。浴室内はこんな感じで5人ぐらい入れる湯船。 |